よくないね。
立ち仕事だから足が疲れるのよ。
んで、憂さ晴らしにアルコールを呑むもんだから、次の日も足の疲れは残ったまま。
たまには休みたい・・・。
んで、最近呑んでるのがグレンフィディック12年。
これがまた美味しいノヨ。
ロックでも水割りでもハイボールでもいける。
後に残る風味のようなのが素敵なんでね。
さて、タイッ!?
もだんだん終りに近づいてきたよ。
多分、終わったあとに端役のちょっとした話を入れると思う。
稔と優のその後・・・。
和也は頭をぶつけたあと、何があったの?
紅葉って何がしたいの?
さて、次に書くのは何にしようかしら。
おそらく来年になると思うけど、
仮:僕とあたしの鏡の城
真琴と澪、梓の三人は冬休みを前に仲良く? 予定をたてる。
そんな折、澪に声をかける男子が一人。
彼は「もし良かったら、香川達もきてくれないか?」とあるツアーに誘う。
それは鏡の城とされるお屋敷でのミステリーツアー。
真琴は興味津々で梓は何かをたくらむ様子。
はたしてどうなることやら?
仮:俺は彼女をツクルンダ!!
勇介(仮)は彼女いない歴=年齢の桜蘭高男子。
早熟というべきか惚れっぽいというのか告白癖がある彼。
最初に告白したのは幼稚園でいつも一緒にいた女の子。
しかし、全然作れる未来が見えずの勇介。
そこへ自称恋愛指南役の橘紅葉がやってくる。
彼女曰く「君はなかなかおいしそう」らしい。