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小春十三の短篇_5_6

 隣を見ると、健介が磯崎の面をつけているのが見える。

 ――どうせ汚すなら、穢れた私を犯してよ。せめてこの道場を守らないといけないんだから……。
「はぁはぁ、師範代、どうすか? きもちいいすか? ねぇねぇ……」

 膣内で健介の精と祐の精がかき混ぜられる。不快感と嫌悪感を与えてくるハズのそれは、意外にも暖かい。

「や、ダメよ……ダメなの……」
「何がダメなんすか? 俺、の、スゲー絡み付く、師範代のマンコ、サイコー!」

 意志とは無関係に彼のものを弄る膣襞。そして、抉られるたびに快感を得ようとする子宮。すでにだらしなく下りており、亀頭でキスをされるたびに、口の端から涎と黄色い声が漏れる。

「あ、ああ、ヤベ、いきそ、だめだ……全然きもちいい。あ、ああ、出るわ、出る! ちくしょー!」

 絶頂を迎えた祐は、気をつけの姿勢になり、陰茎までもぴんと伸ばす。
 熱い汁が彼女の中で弾ける。二度目のはずが、その量は無尽蔵にあるように感じられるほどに大量に吐き出され、狂おしいほどに子宮口を焦がそうとする。

「あ、あああ、あ、ダメ、ダメなのに……」

 緩いながらも甘い鈍痛を覚えていた彼女の体は、その白濁する若い精に触れた途端、石をきったかのように暴れ始め、近くにあった袴や防具などを掴むと、ごちゃごちゃに投げ出す。

「ふあ、ああ、や、イク、あたし、イクわ、嘘、いや、ダメなのに!」

 電気信号は彼女のプライドを焼き焦がしながら、断続的に速いペースで走りぬけ、全身の毛穴から汗を噴出させる。

「うあ、すげ、何これ、師範代の、俺のちぎれちまう!」

 振動は膣圧を強めさせ、しなる祐の逸物をぎっちりと握り締める。

「うぐ、ああ、があ!」

 尿道に残されていた精すらも絞りだす勢いに、祐はただ獣のように吠えるしかなかった。
 そして、それは彼女も同じことだった……。

~~

「もっと腰をおとして、相手を良く見る!」

 今日も美鈴の凛とした声が道場に響くと、いつもと雰囲気の違う様子の彼女に気付くものはほとんどいない。
 防具をつけているせいで目立たないが、今日はブラをしている。下とおそろいの官能的な黒の下着。胸を締め付けない分、気も落ち着き、何より肩への負担が減った。

 しかし、それよりも、



 稽古後のマッサージが効いたのだろうか?

竹刀でシナイ? 完

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